マンションの大規模修繕工事の決議について

マンション大規模修繕工事の見積もりについて

マンション大規模修繕工事の見積もりについて マンションにお住いの方は築年数が経っていれば大規模修繕工事をご経験されている方も多くいらっしゃると思います。
そしてまだ築が浅いマンションにお住いの方も修繕積立費という形で日頃存在を認識できていると思われます。
さてこの大規模修繕工事ですが、毎月積み立て金として1万円以上お支払になっていて10数年のサイクルで施工するのが一般的です。
一戸建てでも壁を塗り替えたり、屋根を塗り替えたり、外装を補修したりしますので、それをマンション全体で工事するという考えです。
しかし大規模修繕工事をするには事前の計画がとても大切になります。
事前の計画によっては業者から上がってくる見積もりが3割も違ってくることもよくあります。
そのために修繕員会などを立ち上げて時間をかけて、マンション管理会社、大規模修繕コンサルタント、一級建築士の方々とよく見積もりを精査して進めていくことが大切になります。
各所有者の方々が軽自動車を購入するくらいのお金を支払うので計画は非常に大切です。

仕様書に目を通さないとマンションの大規模修繕工事は始まらない

同意を入居者たちから得たことを皮切りにマンションで大規模修繕工事の幕が開けるのは正しいものの、仕様書の確認も怠ってはならないことです。
着手されるとマンションの大規模修繕工事は中断できないので、理解を深めて業者に委ねるのが管理者のあるべき姿です。
仕様書には文章と図によってマンションの大規模修繕工事にまつわる情報が示されていますから、要点だけでも目を通しておくに越したことはありません。
マンションの大規模修繕工事でとりわけ理解を深めておくべきは、作業される範囲がどこまで広がるのかです。
仕様書に描かれている図からは、始めに着手する場所から終点までがわかります。
打ち合わせ通りの内容であれば、そのまま作業を任せても差し支えありません。
その一方で明らかに異なった範囲まで手が加えられる旨が表示されていたのであれば、再び双方の考えをすり合わせるべきです。
理解が深まった段階で着手されたのなら、中断の幕が上がることなく最後までやり遂げられます。